妖怪あまびえ

今日は、右耳のケガでの形成外科受診でした。

時期が時期だけに、病院って慎重になってしまいますね^^:

マスクをして病院に向かうと・・

今は当たり前になった、体温測定。

男性職員２人体制でした。

重々しい雰囲気。

形成外科前で順番を待っていると、何処からかお爺さんの激しい咳が聞こえて来ました。

そこまで？

と、思うぐらいの咳^^:

長くて、激しい咳💦

うわぁ_(^^;)ゞ時期的に、きつい感じ！！(゜ロ゜ノ)ノ

離れていましたが。

思わず今、流行りの？「妖怪あまびえ」の絵をお爺さんのオデコに、張り付けちゃいたくなりました(苦笑)

「妖怪あまびえ」は、江戸後期。肥後の国(熊本)の海に夜な夜な光る半人半魚のあまびえが現れ、「これから６年間は豊作だが、病気が流行る。しかし、私の姿を写して人に見せると病気から逃れることが出来るから、写して人に見せなさい」と、言って消えた、といいます。

京都大付属図書館に、資料が残っているそうです。

私が、あまびえを知ったのが先月でした。

共に学んでいる仲間の、グループLINEで知りました。

悪い気がしなかったので^^

そこそこエネルギーが高いと、思っています。

暗い顔してばかりではつまらないので(笑)

良かったら、検索してみて下さい^^

私が書いた絵が、似てることに気がついて下さるはずです(笑)

あまびえちゃん、よろしくお願いします( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆