今日は、伊豆市の大会でした。
仲間の1人が、五十の仲間でもあるので^^
2人で、土肥から向かいました。
若い人達を、サポートさせて貰う1日です。
監督バッチを、胸に付け。
気楽にベンチに待機(笑)
仲間の調子を、キョロキョロ観察^^
すると、ゲームの中心で頑張る古い友人が気になりました。
肩と背中に、違和感がありそうでした。
サーブを打つのも、苦しそうでした。
そこで・・・
私が発案した?「打出の小槌サーブ」を、直々に伝授しました❗(笑)
母が大病してから、サポートの為にバレーを休んでいた時期がありました。
復帰してみると、腹筋やら背筋が弱くなってしまったのか サーブが入らない!!ヽ(゚д゚ヽ)(ノ゚д゚)ノ!!
これは・・・どうしたら、サーブが入るのか?
その時、ピンっと閃いた💡
サーブを打つ手の平を、グー👊にして(笑)小指側の筋肉をボールに当てて打つんです❗
これって、表現が難しいんですけど(◎-◎;)
まるで、打出の小槌を振るような感じなので🎵
「打出の小槌サーブ」と名付けて、サーブが入らない時はこのサーブでプレーしているんです^^
中学生の頃から、バレーを楽しんでいる自分としては 最初は、プライドが・・・とか、思っていました。
でも、楽しめたらそれで良いんじゃないか?そう、考えたら楽になりましたし・・・何より、サーブが入るようになりましたから^^
私より、光輝くプレー歴を持つ友人が「打出の小槌」サーブを受け入れてくれるかは、分かりませんでしたが。
試合中、彼女がサーブを打つ時に 私の顔を見てニヤニヤするので もしや?と、思っていると。
でたぁ、打出の小槌サーブが❗(爆笑)
チームも、大盛り上がり(笑)
結果?
勿論、接戦の末に優勝出来ました❗
打出の小槌サーブ、最高😃⤴⤴
それを受け入れた、素晴らしき友人が最高でした❗
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