バレーの練習の際、お隣さんのチアとの間に仕切りがなく ゴーヤネットを利用して・・の、お話しを6日にさせて頂きました^^
あれから1週間(笑)。
先週の練習終わりに閃いたのが、ゴーヤネットの代わりに バレー用のネットを使うことでした。
ゴーヤネットは、ポリエチレン製なので ツルツルして引っかけにくいから・・他の素材でないかなぁ?
その目の先に、バレーネットがあったんです^^
体育館には、4つくらいあるので^^
卓球に使うフロアの仕切りを使い、バレーネットで仕切りの間をふさぎました❗
これが、なかなか良い感じです🎵
まぁ、高さがそんなにないので 上に行くボールは無理ですが 以前よりボールが行かなくなりました。
すると、お隣のチアの監督さんの声が気にならなくなってきました。
こちらの監督さんは、熱い方で 練習中 ずっと子供達に激を飛ばしています。
隣で練習していて、何だか気になっていました。
お母さん方に聞くと、子供達は その監督さんが大好きだそうで・・。
練習では厳しくても、愛があって 子供達には伝わっているんだなぁと思っていました。
その監督さんの声が気にならなくなってきた?
ふと、思いました。
もしかしたら、私達のボールが頻繁にチアの方に行ってしまうから 子供達に緊張感を持たせる為に 大きな声で激を飛ばしていたのかな?って。
それと、私達が子供達の為にと 誠意を示したことに対しての好意的なものなのか・・
何れにせよ、体育館に流れる空気が和らいだので良かったです^^
やっぱり、先に行動することの方が大切だと勉強しました❗
コメントをお書きください