小梅が、実家に来てから はや5ヶ月が経ちました。
最初の頃、母は 小梅の側に寄ろうともしませんでした。
年をとり、大病して 大きなぎっくり腰をした自分には 手におえないと思ったみたいです。
私が、ケージから小梅を出して遊んだ後は 必ず、ケージに戻すように言われていました。
それが、ある日を境に 帰る私に 小梅をそのまま出しておいても良いと言います!
おぉ~
母、どうしたの?(笑)
どうやら、同居している弟夫婦が 休日 出かける時に ケージから出した小梅をみてくれるように頼んでくれていたようです。
休日だけだったのが、平日の仕事に行く時も・・に、なり。
今では、母は 小梅とお留守番友達になりました🐶
小梅を抱っこし、小梅にペロペロされる母を見て 思わず 笑顔になります🎵
純粋な目で、私達に飛び込んでくる小梅は 今では、家族の そして、母の大切な存在になりました♡
最初は、小梅ばかりに目がいく家族に寂しさを感じ・・「小梅は、家に年金入れてないのに( ω-、)」と、言っていた母の1番の話し相手が 今では、小梅です(笑)
変われば、変わるものです(笑)
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